ギリギリセーフ…!
てな訳で、追記に七夕文です。
短い上に支離滅裂だけど\(^O^)/
久し振りに文書いたー!
てな訳で、追記に七夕文です。
短い上に支離滅裂だけど\(^O^)/
久し振りに文書いたー!
***
「あ!ながれた!」
紺碧の宵空。
今にも降り注ぎそうな無数の光。
満点の星空の中、すうっと尾を引いた一つを指差して、子供は声を上げた。
「ながれぼしにおねがいすると、ねがいがかなうんだって!」
「えー!そんなことないよー。」
子供特有の高い声で、きゃっきゃっと笑う金色の子供。
その隣で口を尖らせて不平を零したのは、はしばみ色の瞳をした子供。
「でも、母さんがそういってたんだ。」
そう言って、金色の子供はごろり、とその場に寝転んだ。
柔らかな草の上に大の字になって、空を見上げると、まるで大地と一つになったみたいに感じる。
「かぜ、ひいちゃうよ。」
にいちゃん、と注意を促しながら、はしばみ色の瞳の子供は金色の子供の隣に腰を下ろした。
さわさわと優しい風が、兄弟の頬を撫でる。
「またながれるかな?」
「ながれるさ。」
「…おねがい、できるかな?」
「ああ。」
そっか、とはしばみ色の瞳の子供は小さく呟いた。
その時。
「あ!ほら、アル!」
「わあ!ながれぼし!」
夜空に伸びた一筋の光。
瞬く間に空を駆け抜けたそれは、尾を残す事なくすぐに空から消えた。
「きえちゃったね。」
「きえちゃったな。」
流れ星の消えた空を見上げたまま、言葉を交わす。
「にいちゃん、おねがいした?」
「うん。アルは?」
「ぼくもした。」
「じゃあ、せーのでおしえあいっこな。」
「うん。」
せーので重なったのは、「ひみつ!」の声。
顔を見合わせて、けらけら笑い合って。
遠くから聞こえた母の声に、はーいと揃って返事を一つ。
「うちまできょうそう!」
「あ、ずるいよ、にいちゃん!」
よーいどん!と走り出したのは金色の子供。
その後ろをはしばみ色の瞳の子供が追いかける。
二人の願いは同じ。
『いつまでもみんなが笑顔でいられますように!』
***
お粗末様でした!
[ 鋼の! ]
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